ミニスカ 拘束 騎乗位の素人エロ動画 7 件

ゆき

私は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。 今日も獲物を探して街を流す。 「三鷹までお願いします。」ミニスカでムチムチの若い娘。 社用で三鷹まで行くそうだが、今日はオジサンと仕事してもらおうと思う。 「若いですね。美容とか気をつけているんでしょ?」 「そうですね。」 「うちの会社、美容メーカーと提携してまして、このドリンク飲んでアンケートに記入していただけると、」 「はあ。」 「今日のタクシー料金の50%キャシュバックというキャンペーンやってるんですよ、」 「じゃあ、是非。」媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを手渡す。 「結構フルーティーな味ですね。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入し始める女性客。暫くして後部座席を確かめると睡魔が襲いかかり虚ろな表情をしている娘。 「最近の若い子はどのへんで遊んでるんですかね?」 「う~ん…。」 完全に熟睡落ちした娘。行き先を変更してヤリ部屋近くに車を停める。 「お客さん、お客さん。」 腕を揺らして起こしてみるが、媚薬が効いて夢の中だ。 「ふ~ん、名前はゆきちゃんて言うのか…。」アンケートのお陰で個人情報はバッチリ入手した。 「ふふっ、スキだらけだ。」 手を取って若い肌を眺めて、舐めあげる。 ほほを触り、若い肌触りを楽しみながら髪の毛の匂いを嗅ぐ。豊満な乳房を揉んで、ブラウスのボタンを外していく。身体検査のように生チクビを触診し、吸いついて舐めまくる。 むっちりしたスベスベの太腿を撫で回し、パンティーの上からマン筋をこすり上げる。 パンティーの中に手を挿れて、オマ●コをいじっても起きる気配は無い。 眠れるマ●コをベロベロとクンニし、パンティーを脱がす。クロッチのシミの匂いを嗅ぎ、毛の無いマン肉を開く。 肥大したクリトリスをイタズラするようにもてあそび、マ●コをクンニしてじっくり舐めあげる。顔を引き寄せ、口の中にチ●ポをねじ込んで昏●フェラ。 頭を押さえつけて喉奥まで挿れてしゃぶらせる。ヤリ部屋に運び込んでベッドに寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。乱暴にブラウスを脱がし、生オッパイを眺めて犬の様にかぶりつく。 乳首を舐め回し、股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、パンティーを剥ぎ取る。マ●コの匂いを嗅ぎながら舐めまくる犬クンニ。 膣口はぽっかり孔が開いている。 身体を裏返して尻肉を開きアナル鑑賞。綺麗な肛門に息を吹きかけ匂いを嗅ぎ、尻肉に顔を埋めてアナルに舌を立てて舐めまくる。 じっくり指マンでマ●コをほじくり、あふれ出たマン汁の糸引き具合を眺める。 唇に吸い付き、勃起したチ●ポを昏●足コキでこする。正常位でチ●ポを挿れて、ヌルヌルのマ●コを●す。 沈黙の中でのセックス。 人形のように眠る娘の顔を見ながら腰を振りまくる。 縛った手を首にかけ、娘を抱っこしながら対面座位セックスで腰を振る。 うつ伏せに寝かせ、バックから種付けプレスでマ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。 再び正常位セックスで突きまくり、寝ている娘のマ●コに中出しで射精した。セックスの後の濃厚キスをしていると、娘が目を覚ます。 「えっ…な、なんですか…。」 「起きちゃったかぁ、ゆきちゃん。」 「何で名前、知ってるんですか!」 タクシーの運転手と中出しセックスをしたことを会社にバラすと脅かし、舌を出させる。悲痛な表情で出す舌を舐めて、濃厚なキスで唇を舐めまくる。 「ザーメンで汚れちゃったから、綺麗にしないとね。」マン汁と精子で汚れたマ●コをクンニして、娘が感じてくるまで舐めまくる。 「んんんっ…。」 「後ろ向いて、尻を突き出しな。」 マ●コに指を挿れて、自分で尻を強●的に動かさせる。 「もっと動かすんだよ。」 身体を引き上げて座らせると、ブリブリとマン屁をする濡れマ●コ。 「ずいぶん、恥ずかしい音、出してるね。」 ネクタイをほどき、自分で服を脱がせる。 「さんざん舐めてやったんだから、今度は舐めてもらおうか。」強●フェラでチ●ポをしゃぶらせて腰を振る。 「もっと、奥まで挿いるだろ。」頭を押さえて、喉奥までチ●ポを差し込む。 「何だその顔は、もっとしっかりやらないと会社に報告するぞ。」 経験の少なそうな未熟なフェラだったので、口マ●コでチ●ポがビンビンになるまで腰を振る。 「じゃあ挿れようか。」騎乗位で自分でチ●ポを挿れさせ、静かに腰を動かす娘。 「もっと動かないと。」下からチ●ポを突き動かすと、喘ぎ声を出し始める。 「んっ、あっ…。」四つん這いにしてバックからチ●ポを勢いよく挿入。 くびれた腰をつかんで激しくマ●コを突きまくる。 「んっ、んんん…」 「自分で動きな。」 チ●ポを突き刺したまま娘に腰を振らせ、尻肉を拡げながらガンガンと突きまくる。 「あー、締まってきたよ。」激しく腰を振りまくり、強い一撃でマ●コの奥に生中出し射精。 「まだやるから、ゆっくりしていきな。服は預かるよ。」 私は娘の服を持って部屋を出た。

2024/02/07
きみこ

いつも見かける長身で巨乳のエロそうな女。 何日もつけ回してマンションを突き止めて今日も尾行した。 小型カメラを取り出してミニスカートの中のパンチラを盗撮していると、 公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「やめて、やだ、離して」 抵抗する女の首をすかさず絞めて、痛い目にあいたいのかと脅かし屈服させる。 唇を奪い胸をはだけさせ、思いっきり乳首を摘まみ上げてパンティも剥ぎ取る。 「入れるぞ」 「入れるのだけはやめて…」 しゃがませて眼前にチ●ポを突き付ける。 顔をしかめて口にするのを拒んでいたが本番と引き替えと覚悟を決め、泣きそうな顔で舌を伸ばしてきた。 「おいしいだろ」 眉間にしわを寄せていやいやする。 何度もえずきながら必死に耐えて口を動かす。 そんな美女の姿に欲情したオレは、容赦なく頭を押さえつけて喉奥までチ●ポを咥えさせ、 「おいしいです、だろホラ」と言葉でも責め立てる。 ゲホゲホとむせながら、何とか早くこの苦行から逃れようと手も使ってオレをイかそうとしている。 言葉でもいたぶっているうちにオレもグッと込み上げてきて、口内に精子を大量発射した。 やっと終わって帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束してさっそくやりたい放題だ。 オッパイを露出させ両手で揉みしだき、丸出しにしたマ●コを手マンで責めたてる。 勢いを取り戻したチ●ポを口にねじ込み、まるでピストン運動のように腰を振ってしまう。 拘束したままの女の脚を大きく上げると、生のままのチ●ポをズブリと突き立てた。 あまりの気持ち良さに最初からガシガシ腰を振っていると、 「うっ、はあっ」 無意識の女の口が半開きになり吐息が漏れだした。 オレも有頂天になって、横倒しにして後ろから責めたりうつ伏せにして寝バックを挑んだりと体位を変えて楽しんだ。 正常位に戻ると、グッと欲情が込み上げてきた。 「ヤバい、マ●コに出してやるからね」 ドクドクと大量に中出しして、ドロッとマ●コから溢れ出した。 精子まみれのチ●ポを咥えさせていると、女が表情を歪めて意識を取り戻した。 朦朧としている女に手マンで責めていると、ビショビショに潮まで吹いた。 「ひどい…」 股間に手をやり、意識を失っている間の出来事を悟ったようだ。 動揺している女に奪った個人情報を元に動画拡散するぞと脅かす。 更に手マンで責めるとまたシーツがビショビショになった。 なだめすかして、 「早く脱げ、ホラ」 ようやく自分から服を脱ぎ始めた。 怯える女をオレの上に覆いかぶらせ、ベロベロ舌を絡めてのキスを強要する。 「舐めろ」 いやいや従って、険しい表情のまま舌を這わせる。 長い髪の毛を押さえながらフェラする姿にはますます興奮して、 脚で押さえつけ鼻をつまんでいたぶってしまった。 更に押し付けるようにして玉も舐めさせ、 「…おいしいです」と屈辱の言葉を無理矢理口にさせる。 あっというまにチ●ポは復活した。 「早く、乗れ」 「やだ」 「帰してやるから」 女が上になると、ぐすりながら 「チ●ポ、入れさせて下さい」と口にした。 騎乗位での挿入の反応がもの凄く、 「あっ、ああああ」 身をのけ反らせて動きを止めた。 「動け、ホラ」 マ●コにチ●ポが喰い込んでいるのがバッチリ見える体勢で腰を振り出した。 「ああーーー!」 「イッただろ」 激しい女の反応にそう確信した。 ケツを向けさせてスパンキングしながらバックで貫くと、 「ああー、うっうっうっ」 さらに激しい大絶叫で感じまくっている。 オレもまたまた興奮して、正常位に直ると喘ぐ女の姿を見下ろしながらの出し入れを楽しんだ。 「オマ●コに出してやるよ」 「いやっ、いやだ」 聞かずに容赦なくドビュッと中出しを決めた。 追い打ちをかける手マンでまたまた潮を吹き、ぜいぜいと喘ぐ女。 「もう帰して…」 再び手を拘束して、休憩する。 「逃げ出そうとしても携帯とか持っているからな」 泣きじゃくる女を残して一旦部屋を後にした。 まだまだ屈服させるには時間が必要だ。

2023/12/07
かすみ

街でよくすれ違う色白でスレンダーな女、いつもどおり狙った獲物の後をつける。 無防備な後ろ姿を追いかけ、ミニスカの中をストーカー盗撮。 人けの無い公園近くで無理矢理、公衆トイレに押し込む。 「何するんですか!止めてください!」 「静かにしろ!」 ハンドバッグを取りあげ、首を絞めて脅かしておとなしくさせる。 強引に唇を奪い、ブラウスを脱がせて、乳首に吸い付く。 「や、やめてください。」 泣いて拒む女の首を絞めて脅かし、スカートをまくらせる。 パンティーの上からマ●コをまさぐり、脱がして生で指でいじると何やらしっとり濡れている。 尻を叩いて突き出させ指を挿れてかき動かし、チ●ポをマ●コにあてる。 「それだけはイヤ!」 防御するように座り込んだので、勃起したチ●ポを顔に押し付け、強引にくわえさせる。 「自分で動かすんだ。」 涙目でチ●ポを握り、口にくわえて動かす女、怯えた顔でフェラする姿はいつになく興奮する。 頭を押えて腰を振ってクチマ●コで口内射精。 精子を吐き出して帰ろうとしたので、媚薬を染み込ませたハンカチで口をふさぎ眠らせる。 女を俺のヤリ部屋に運び手足を拘束してベッドに寝かせる、薬がよく効いてピクリとも動かない。 熟睡する女の身体の匂いを嗅ぎながら舐めまくり、パンティーを脱がす。 「ほんとは起きてるときにヤリたかったんだけどな…。」 マ●コに指を突っ込み、グチュグチュと音がたつまで乱暴にかき動かす。 寝ている口をこじ開け、チ●ポを差し込んで腰を振る。 抵抗している時とは違い、スムーズに奥まで挿って気持ちがいい。 ビン勃ちになったチ●ポをマ●コに差し込み腰を振る。 ぷっくりした気持ちいいマ●コにガンガン腰を打ちつけ、横向きにしてバックからもピストンする。 うつ伏せに寝かせてマ●コの奥深くにチ●ポを差し込み、締まりの良いマ●コに激しく腰を振り昏●中出し射精。 「あー気持ちいい、この女、何回でも出せるな。」 セルフでお掃除フェラをしていると、目を覚ます女。 しばらくキョトンとしていたが、レ●プされていたことを思い出したようだ。 「何で!家に帰してくれるんじゃないですか?」 「かすみちゃんが家に行きたいって、言ってたじゃないか。」 マ●コの精子を指ですくい、女の口に入れる。 「中出しされたマ●コの動画、会社の人に観てもらおうよ。」 泣きじゃくる女に個人情報をネタに脅し、手マ●コでお漏らしするまでグチョグチョにする。 無理矢理、服を脱がさせ、乳首をつまむ。 「痛い、やめて!」 仰向けで股を拡げさせ、自分でマ●コを開かせ、指マ●コするとまたお漏らししてしまう。 「今度はお前が上から気持ちよくしろ。」 寝転がって舌を出して吸わせる。 乳首舐めさせながら手コキさせ、ギン勃ちチ●ポをしゃぶらせる。 「3分で口でイかせたら帰してやるよ。」 手コキしながら玉舐め、フェラと必死に口を動かす女。 「あー出る出る、3、2、1、ハイおしまい!」 イカせられなかった罰として騎乗位セックスをさせる。 チ●ポにまたがらせ、細い身体にビン勃ちデカマラが突き刺さる。 M字開脚させて下から突き動かすと激しくなる喘ぎ声、乳首舐めさせながら腰を振らせ、マ●コを前後に動かさせる。 尻を突き出させて、くびれを抱えて鬼ガン突きすると、背中を弓反りにしてあえぎまくる。 「あーあっあっ、あああー!」 チ●ポを抜いてピクピクしている身体を仰向けにさせて、正常位セックスでチ●ポを突き入れる。 「中はダメ!やめて!」 泣きじゃくる女のマ●コを激しくピストン突きして、ちっぱいロリ体型の胸に精子をぶっかける。 「ほら吸い取れ。」 女に馬乗りになってお掃除フェラをさせる。 「まだ帰らせないよ。俺が飽きるまでいるんだ。」 逃げられないように脅かして、女を放置したままシャワーを浴びに部屋を出た。

2023/08/23
ナオキ

俺はタクシードライバー。多くの人と接する仕事なので、それなりにストレスが溜まる仕事だ。 しかし楽しみもある。お客に媚薬入りドリンクを飲ませ、昏●させてからセックスすること。もちろんターゲットは美しい女性だ。 今日のターゲットは張り感がある身体をしている若い娘。ミニスカートから伸びる太もももが健康的で、なかなか美味しそうだ。 「西新宿までお願いします」 しばらくして切り出してみる。 「他社と提携して栄養ドリンクのキャンペーンをやってるんです。モニター体験にご協力していただくと、運賃の半分をキャッシュバックしてるんですけど、ご協力いただけますか?」 「あ、はい」 「そちら飲んでいただいて、足もとにアンケート用紙がありますので、そちらに記入していただくと、今回の運賃、半額で大丈夫ですんで」 「わかりました~。いま飲んで大丈夫ですか?」 快く応じてくれた。早速、栄養ドリンクという名の媚薬入りドリンクを飲む彼女。 「…美味しい」 一気に飲み干した…。雑談しながら様子をうかがう俺。いつものようにすぐに効果が出てきている様子だ。 彼女は眠気を催し、大きくあくびをしたかと思うと、ガクッとそのまま眠り込んでしまった。声をかけても、身体に触れても起きる気配はない…。 すかさず車を停めた俺は後ろの席に乗り込み、隣に座る。もちろん彼女はまったく気付いていない。 これなら好き放題できそうだ。シートベルトを外して、足を開いてみる。白いパンティが丸見えだ。服の上からオッパイを触っても気付かない。衣服をたくし上げ、ブラジャーをめくる。艶やかで大きなオッパイが現れた。 パンティをずらすと、マ○コも丸見えだ。クリトリスをいじくってみる。反応がない…俺は身体をいじくり放題し、乳首もクリトリスも吸い放題してみた。 チ○ポを出し、彼女の白い手に握らせて見た。そのまま上下に動かしてみる…。シコシコ…チ○ポもギンギンだ。キスをしてさらに興奮が高まって、勃起したチ○ポをそのまま彼女の口の中にねじ込みフェラさせた。 彼女の体温が温かく艶めかしく気持ち良すぎる!口の中に亀頭を入れたまま手コキしているうちに絶頂になってしまった俺はそのまま口の中に出してしまった! 一発ヌイた後、無防備な彼女をアジトの部屋に運び込んだ。そして手を拘束して、ベットに寝かせる。彼女はまだ目を覚ます素振りはない。そこで再び身体を味わうことに…。じっくりとオッパイを揉み、乳首を吸いつくす。 スカートを脱がし、パンティをずらしてマ○コを弄りクリトリスをいじくり、クンニ…。寝ているけど快感にあらがえないのか身体は反応していて、どんどん濡れてきた。パンティを脱がすとマン毛の少ないピンクのマ○コが目の前に現れた。 俺は無防備な彼女の脚を広げてM字開脚させた。マ○コをいじくり指マン…。愛液が溢れ出す。彼女の口元にギン立ちチ○ポを強引に咥えさせた。 正常位の体勢からチ○ポを挿入し、ゆっくりとピストン…。根元まで挿入して、ズコズコと腰を動かす。彼女はまだ寝ていて無反応だが、マ○コの感触は絶品だ!俺の腰の動きが激しくなっていく…。寝バックで突きまくる。 そんな中で彼女が目を覚ました! そして声を上げ始めた 「ん…んぁっ…あぁっ…!」 とっさに俺は彼女の口をふさいだ。 起きたら暴れるのは想定内。こんな時のために言いなりにさせる用意はできている。 「ナオキちゃんでしょ? 仕事先とか、全部知ってるよ。ナオキちゃんの裸、そこら辺にばら撒く?」 脅しながら、チ○ポをヌキサシ!。彼女はイヤイヤしながらも俺に従うしかないのを悟ったようだ。 「舌出せ!」 俺は強引にキスして腰を振り続ける。 手の拘束を解き、衣服とブラジャーも脱がして全裸にさせ、再び手を拘束する。 「気持ちよくしろよ」 嫌がる彼女にチ○ポを咥えさせ、フェラを強要。彼女は恐怖心もあって、素直に従ってチ○ポをしゃぶる。頭を押さえつけて喉奥まで咥えさせるイラマチオも強要し、裏スジ舐めやパイズリを求めた。 言いなりになるしかない彼女は、俺の要求のままにチ○ポに奉仕。性奴●のようだ! 執拗なイラマチオが続ける俺はまさに鬼畜そのもの。そして再び正常位の体勢でチ○ポを挿入。ズコズコ腰を動かして堪能すると、騎乗位にさせる。 下からチ○ポを突き立てると彼女はたまらず泣き声と喘ぎ声を織り交ぜたような声を上げ、快感を受け止める。 「腰を動かして!」 俺に命令されて自分で腰を動かす彼女。激しい上下運動に大きな丸いオッパイが揺れる…。極上の肉体だ。 騎乗位でチ○ポを下から突き上げながら、お尻にスパンキング! 「イヤ!」 「あぁ~…イヤっ!」嫌悪感を見せつつも、身体を震わせて大きな声を上げる彼女。ビクビクっと身体を震わせる。どうやら絶頂してしまったようだ。嫌がりながらのセックスなのにイッてしまって、屈辱的だろう。俺はそんな彼女にさらなる高速ピストンをお見舞いした。イキそうだ! 「あ、イク…」 「ダメ~」 拒絶している彼女の腰を掴んでマ○コに激しいピストンをお見舞い!奥まで突き上げると無情に大量放出した! 嫌がっているのに構わず中出し。彼女は騎乗位の体勢から崩れるように倒れ込む…。 そのままチ○ポが引き抜かれる形になり、マングリ返しのような体勢になった。彼女のマ○コの穴からザーメンがドロリと垂れ落ちる…。 アナル周辺に流れ落ち、何とも凄惨な光景だ。俺に中出しされた彼女は放心状態で身体を痙攣させ、自らの身に起きた状況に、理解できてないようでもある。 両手を拘束され、M字開脚のままで唇を噛みしめる彼女。屈辱的なのだろう…。 俺はそんな彼女をそのまま放置して、部屋から出た。その後、娘がどうなったかは把握していない。

2023/07/06
レナ

タクシードライバーをやっている俺。接客業でもあるため、人に気を遣うことも多く、いろいろストレスを抱えやすい職業だ。 そんな俺のストレス解消方法は、お客に媚薬入りドリンクを飲ませて昏●させ、セックスすることである。 今日、俺のタクシーに乗り込んできたのは、清楚な雰囲気の彼女。ミニスカートを履いている。ターゲットにするには申し分のないルックスだ。 「えーっと、登戸までお願いします」 なかなか可愛らしい声…。ムラムラする! 雑談しつつ、話を切り出す。 「いま当社が栄養ドリンクを開発している会社と提携してキャンペーンをやってまして、こちら試供品なんですけど、モニター体験していただくと、乗車料金の半額をキャッシュバックしています。登戸までだと、それなりの価格になりますけど、半額になりますんで…」 「あ、嬉しいです」 笑顔で応え、何の疑いも無く栄養ドリンクだと思って、媚薬入りドリンクを受け取る彼女。 「そちら、足元の方に記入する紙が置いてありますので、できましたら全部飲んでいただいて、アンケートに記入していただけると助かります」 「わかりました~。じゃ、いただきます。…飲みやすいですね」 彼女はすぐに飲み干した。 「お客様、登戸は駅の方で大丈夫ですか?」 「……スーっ…」 声をかけると、すでに彼女は昏●モードになっていて、まともに返事ができない。媚薬の効果が出てきたようだ。 完全に眠っているのを確認して、俺は車を停めた。後部座席に乗り込むと、シートベルトを外して声をかける。やはり寝たままで反応はない。太ももやオッパイを撫でまわす。ふふふ…触りたい放題だ。 衣服をめくると、薄い紫色のブラジャーに包まれた大きなオッパイが顔を出す。 ブラジャーをずらして乳首を露出させると、たっぷり舌を這わせて味わう。さらにミニスカートをたくし上げ、パンティの上からマ○コの穴に沿って指を這わせる。ポチっとしたクリトリスの場所も確認した。…パンティを半分脱がして、クリトリスを直接刺激する。じわじわ滲んでくる愛液…。濡れ具合も抜群だ。厚目のクチビルへのキス。もう行為は止まらない! 彼女の身体を貪るだけでは満足できなくなってきた。チ○ポを取り出し露出させ、彼女の手に握らせてシコシコする。柔らかい娘の手の感触は、実に心地よい。口を開けさせ、咥えさせてみるとフェラも素晴らしい感触だった。 車内から彼女を運び出し、いつものヤリ部屋に連れ込んだ。ベッドに寝かせて手だけでなく足首も拘束する。ぐっすり眠ったままの彼女。スカートを脱がして、まずはお腹やオッパイを舐めまわす。すると吐息が激しくなってきて、感じ始めている様子だ。ただし、目は覚ましてはいない。俺は構わず、キスしてむしゃぶりついた。 パンティを脱がすと、ムッチリした下半身が丸出しに…。クリトリスと乳首への同時責め。 「はぁ…はぁ…っ」 …吐息が激しくなっていく。うつ伏せにしながらの指マンは、アナルも丸見えで興奮度が高い!指マンやクンニの責め! 「ん…はぁっ…」 相変わらず眠ったままでヨガっているように息使いが荒い。その姿がまた興奮をそそる! 我慢できなくなった俺…脚を開いて正常位からチ○ポを挿入してセックス!本能のままに腰を振りまくり、彼女のマ○コの中を掻き混ぜるように腰をグラインド!濡れ濡れマ○コにチ○ポをヌキサシ! 俺の荒々しい腰ふりに彼女が急に目を覚ました!大きな声を上げる! 俺は反射的に彼女の口元を抑え、覆いかぶさったままさらなる腰ピストンをお見舞いさせた。 快感で目を覚ましたのか、彼女は今ある自分の状況がつかめない様子…。力づくのセックスに屈服し、手足も拘束されているので、どうすることもできない中、犯●れ三昧に…。 「レナ、レナ」 「えっ、何で?」 「免許証に書いてあるから。住んでる場所もわかったよ」 「勝手に見ないで。ねえ外して」 必死に抵抗する彼女。しかし男の力からは逃れられない。俺はマ○コから引き抜いたチ○ポを強●的に咥えさせ、頭を抑え込んだ。 「帰りたいんだろ。言う通りにしろよ」 そして再びチ○ポを咥えさせ、スパンキングしながら言い聞かせた。 散々嬲り、再びマ○コの中にチ○ポをねじ込む…。彼女は半べそ状態なのだが、快感にはあらがえないのか、喘ぎ声のような声を上げる。きっと屈辱的なのだろう。その姿がまたそそられ興奮を煽る。俺は無情にチ○ポを出し入れ…どんどん高速化するピストン…。 「レナ、舌出せ!」 強●キスしながら交わり、足の指舐めもさせ、もはや性奴●となっている彼女。 「腰、落とせ」 騎乗位の体勢で自ら腰を上下させるよう命令!屈辱的な表情をしながらも言われるがままに腰を上下する彼女。腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き上げると、気持ち良さに我慢できずに喘ぎ声を張り上げた。 「気持ちよくない。もうやだ」 たまらなく喘いでいるくせに、抵抗している彼女。突かれる度に喘いでしまう…実に身体は正直だ! 最後は正常位の体勢で激しく突く! 「う…イっ…イクっ…」 「いやっ!いや、いや、いやぁ~…」 彼女の拒絶の声に更に勢いを増すピストン!そして奥まで突き刺して中出し!大量放出したチ○ポを抜くと、穴から濃くて白いザーメンが垂れ落ちてきた。彼女は顔を背けているが俺はお構いなしに、乳首舐めや耳舐めなどをお見舞いして追い打ちもかけた。 俺に中出しされて放心状態のように力が抜けている彼女の両手の拘束具に、両足の拘束具を結合させて身動き取れない状態にした。 そして手足を拘束されたままの身動き取れない彼女を放置し、その場を去った。ザーメンで汚れた股間、涙を流して歪んだ顔が印象的で忘れられない。

2023/07/05
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04
ユカ

私は●内数か所で民泊を経営しているオーナーです。 その一つが自宅の階下にあり、若い娘を格安で泊めている。 今日のお客様は友達に会いに夜行バスで出て来た、ムチムチ巨乳のユカという女の子。 早速案内して部屋の説明をするが、私の目は美味しそうなに身体に釘付けである。 友達にお土産を買いに行くと言うので、一緒に部屋を出る。が、ふりをして再び部屋に忍び込む。 バスルームに隠しカメラを仕込んで準備OK。獲物が帰ってくるのを自宅で待つ。 「ちょっと暑いなぁ、お風呂入ろうかな。」 パンツ丸見えのミニスカ姿が、隠しカメラのモニターに映りだす。 おっ!トイレでおしっこまでしてくれた、お股を開いてマ●コを拭いている。 今日は黒のランジェリーかぁ、下着を脱ぐ姿にオジサンのチ●ポはビンビン。 巨乳の割には、トップはピンと張っている形のいいオッパイ。 若い娘のシャワー姿をじっくり覗き見る。そうそう、よーくおま●こも洗ってね。 ムチムチの身体も張りがあって実にいい、あ~早くヤリて~。 風呂上がりのタイミングを狙って、差し入れを持って客室に突入。 「あーっ!知らない人かと、びっくりしました。」 「お酒、買ってきたから。補充しておくね。」 「一緒に一杯飲みません?」 嬉しいことを言ってくれるユカちゃん。 お酒をグラスに入れながら、媚薬を混ぜてサービスする。 「おいしい!柑橘系好きです。」 ムチムチのキャミソール、このまま居ると鼻血が出そうなので早々に部屋を出た。 深夜、お客の部屋にそっと忍び込む。 媚薬が効いてぐっすり熟睡のご様子、毛布を取っても起きる気配は無い。 娘の上にまたがり、待ちに待ったご馳走にありつく。 弾力のある大きなオッパイを、指でプニプニと突っつく。 「えっ!何でいるんですか?!」 予想より早い目覚めに驚いたが、すかさず拘束テープで手を縛り押さえつける。 乳首を突っつくとビクッと反応する巨乳娘。 「ほ~ら、身体がおかしいねぇ。」 「ちょっと、やめてください!」 しつこく乳首を突っつき、大きなオッパイを鷲づかみにして吸い付く。 身体をくねらせながら逃げようとする娘の脇の下をひと舐め、敏感すぎるぐらい感じている。 「あうぅ~!あっあっ!」 強引に唇を奪い、お尻をサワサワと甘撫ですると、腰をくねらせてピクピクしている。 「ここは、どうかな?」 股を開かせて、おま●こを指ではじくと腰を突き上げて反応する。 「あっあ~、やめてください!」 パンティーを食い込ますと、面白いぐらい股間がヒクヒクと動く。 「触らないでください!」 「じゃあ、舐めちゃおうか。」 パンティーを脱がしおま●こに吸い付き、ジュルジュルと舐め上げると、大きく腰を突き出してイってしまう。 びちょびちょのマ●コを指でかき回すと、股間をヒクヒクさせてイキまくる。 うつろな目をした娘に、濃厚なキスで舌を絡めながら巨乳を揉みしだく。 チ●ポで乳首を突っつくと、乳首をビン勃ちにしてピクピクと嬉しい反応をしてくれる媚薬娘。 「あ~~っ、イっちゃう!」 乳首イキしたオッパイにチ●ポをはさみ、巨乳パイずりさせながら、おま●こをまさぐる。 チ●ポを差し出すと、大きな口を開けて竿先を舐め始める。 仁王立ちになるとチ●ポに吸い付き、ジュポジュポと実に気持ちいいフェラチオ。 媚薬が効いてトロンとした目で、チ●ポの根元まで吸い上げてくれる。 カチカチになったチ●ポを、寄り目状態で立ちパイずりする媚薬娘。 「おチンチンどうしたい?」 「これ、挿れたい。」 ベッドに仰向けになると、すぐさま騎乗位セックスでチ●ポをくわえこんでくる。 はちきれそうな身体を反らして、腰を上下に動かし、おま●こをグチョグチョいわせてイってしまう。 チ●ポに力を入れて、イったマ●コを刺激しながら巨乳を揉みまくる。 腰をくねらせ感じまくる媚薬娘は寄り目で絶頂、バックに体位を変える。 突き出した大きなお尻をしっかり抱えて、ズッポリとビン勃ちチ●ポを突っ込む。 腕をつかみ、マ●コの奥を突きまくると、アヘ顔でイってしまうが容赦なく腰を突き動かす。 「あ~~、もっとオチンチンで突いてぇー!」 横向きにして、松葉崩しで膣奥をガン突き。 「おま●この中、気持ちイイ! イクゥー!」 巨乳を張り出してイキまくる淫乱娘。 正常位セックスで巨乳を鷲づかみにして、おま●こをガンガン突きまくる。 アヘ顔で腰を突き上げ、イキまくるマ●コに中出し射精。 私は、寄り目でイっちゃってる媚薬娘を放置して部屋に帰った。

2023/06/14

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